子宮内膜症の可能性をセルフチェックする方法
子宮内膜症は、問診だけではプロの医師でも診断を下すことはできませんので、あくまでも目安ということになりますが、子宮内膜症の可能性をセルフチェックする方法というのは実はかなりシンプルです。子宮内膜症は年齢に関わらず、月経がある間の女性ならば誰でも発症するリスクがあるものですので、以下のような症状に心当たりがあれば、子宮内膜症の可能性を考えて検査を受けてみることをおすすめします。
・生理の時に生理痛がある。
・生理以外の時にも生理痛のような症状があり。
・月になんども生理がくる、または生理が来ない
・生理の出血量が多い
・経血にレバー状の塊があることがある
・性向痛がある
主に生理にかんするチェック項目ですが、これらの症状は子宮内膜症の可能性を示すものです。特に、鎮痛剤を飲んでも改善しないようなひどい生理痛や、生理の時でもないのに続く腰痛などの生理痛のような症状があれば、子宮内膜症の可能性は高いと考えられます。
早期発見をして症状をコントロールすることで、子宮内膜症の状態は改善することができますので、これらの症状に思い当たったら検査を受けるようにしましょう。
内診などをともない検査になるために、若い女性の中には検査への抵抗感から検査を倦厭してしまうケースもありますが、放置すれば不妊などの問題に発展してしまう場合もあります。内診は恥ずかしいものではありませんし、女医さんのいる婦人科というのもたくさんありますので安心をしてください。
将来のためにも勇気をもって検診を受けることが非常に大切です。